Friday 6 January 2017

東京旅初日



ということで12月上旬はずーっと友達のハニーちゃんと東京旅でした。


今更ながら振り返っていこうと思います、が、徒然なるままにどこへ行ったかを日記がてら書いていくだけなので。こんなブログよりハニーちゃんのブログをチェックだ!日本旅行記は順次更新されていくはず。

とりあえず初日は原宿あたりを案内。まずはTHE GREAT BURGER でランチ。





原宿カルチャーが大好きで瀬戸あゆみちゃん大好きということであゆみちゃんのインスタやブログに度々出てきた(と思う)このお店をチョイス。

つくづく思うのが日本のバーガー屋さんって素晴らしい。

ランチにドリンクとサラダが無料でついて来るし高いバーガーでも1500円くらいだもの。しかもクオリティ高い。

THE GREAT BURGER さんははじめましてだったのですが味もボリュームも申し分ないお店でした。大満足。お店の雰囲気はウエスタンカントリーといったところでしょうか?ダイナーよりもアットホームな感じ。入ってすぐのところに座ったのでがソファーがネイティブインディアン柄で西部時代劇感。奥の方は古き良きアメリカンダイナーな感じでした。
店員さんもみんなおしゃれ!ただ男気溢れる方々が多くてちょっとびっくりでした。てっきり学生読モ男子っていうかなんだろ、爽やかカフェ店員とかもっと草食系な方々が働いてるんだろうな、原宿だもんなとか思ってたのですが、ロカビリーやストリートな感じの店員さんもいたりしたので絶対またここ来る。ごちそうさまでした。



そしてハニーちゃんが日本発上陸を果たした記念にプリクラにチャレンジ。



ヒドイね。


そもそもアンチプリクラを個人的に掲げてるので普段は全くプリクラにお世話にならない私。アングラで根暗なんだもん、自撮りとかファックだからプリクラなんてなおさら意味わからない。加工されまくった写真をとる意味も背景全く関係ないのにことある事に記念日とか書いて写真をとるいみもわからない。変顔をSNSにあげるのなんてバカだなあとしか思わないし……だって自分が知ってる以上の広い世界に拡散されちゃうんだよ。ネットなんてプライバシーないも同然。あーあとかわい子ぶってるのも嫌いだなー。子供生まれるたびにとる人もいますよね。子供かわいそう。

なんていうネガティブな意見を個人的に持っているのですがこれも日本のユースカルチャーであるわけで断固反対ってわけではないんです。ただ撮りまくってる人なに!?(・_・;?って思ってるだけです。ただ今回は原宿という日本のユースカルチャーのメッカにきているので例外です。プリ撮るぞ、えいえい。

案の定ポーズの取り方もわからないし使い方もよくわからないしデコり方もわからないのでヒドイ仕上がりになりました。これもいい思い出です。プリクラのサブカル感のなさが嫌いなのですがBUBBLESとペコちゃんコラボの最高なプリ機があるということを今更発見したので今回のプリクラチャレンジは有意義なものだったと言えるでしょう。



オマケ

猫をたくさん見れて幸せでした。



ではでは、







Friday 23 December 2016

冬休みスタート


大変ご無沙汰しております。最後の投稿は七月ですか、半年ぶりくらいですね…。

なんでこんな事になっちゃったかというと、

シンガポール戻っちゃったからです。

学校始まると地獄のような課題の量に追われて更新できないしまず面白い事探すこともできない。あと基本メンタルやられて大変な事になる。最悪です。

で、気づいたら今年もあと少しですよ。

日本帰ってきてます。

シンガポールでは特にブログにのせるほどのことはしてないので割愛します。
12月上旬に帰ってきてたのですがお友達が日本に遊びにきたために二週間ほど案内をしていたので今頃更新です。

とりあえず、

今年のチャンギ国際空港のクリスマスをどうぞ。









今年はポケモン仕様なのね。




Friday 15 July 2016

G.S.BURGERS×ゴーストバスターズ

こんにちは

みなさんはバーガー好きですか?好きですよね?

私の バーガー好きは友達公認のようでどこで食べる?ってなってもたいていバーガーでしょ?って返されます。こんな感じ↓↓


your default choice っていわれちゃいました。



さてさて、J.S.バーガーズ×ゴーストバスターズのコラボメニューが出たとの事だったのでさっそく食べにいきました。



限定メニューは四種類ほどあったのですが、全て食べきれそうにないので、G.B.バーガー、マシュマロマッドバーガー、グリーンゴースとシェイクの三つをオーダーしました。
バーガーは二種類食べたかったので妹強制参加。このあと少し地獄をみることになる。



ランチタイムだったのでドリンクとサラダバーが無料でついてきました。バーガーは炭水化物に肉を挟んだ食べ物なのでヘルシー志向な女子にはサラダ無料って嬉しいですね!これだけでも満足なくらい。






続きまして、G.Bバーガーです。ウェブの写真は塔のようにそびえたっていたしバンズ真っ黒だしほんとかなーとおもっていたのですが…。





ウェブの写真はホントだった…



中身はこんな。汚くてすいません。上の謎の三段はオニオンリングだったので食べきれない!って思っていたのでちょっとほっとしました。でもなかにはクリームが。


バンズ真っ黒


辛さが三段階から選べるので調子乗って激辛を頼もうとしたのですが店員さん曰く、激辛は失明するくらい辛いと言われたのでやめました。取り敢えず真ん中の辛いをチョイス。割と辛いものは平気、というか日本人の平均ちょい上かな?とおもってたのに辛い辛い。
おかげで舌がいかれたので正直味わえたかは謎です。激辛頼まなくてよかった…。なので罰ゲームでない限り激辛はおすすめできません。

黒オリーブとアンチョビのバンズは単品で食べると正直ちょっと苦かったというか変な味したなあ。単品で食うなよって話なんだけど。

でもビーフパテはもの凄くジューシーで美味しかったです。



もう結構お腹いっぱいなのだが...




こちらは マシュマロマッドバーガー デザート感覚のバーガーです。
頼んだ中でこれが一番好きだったかも。
ふんわりしたバンズにでっかいマシュマロとヨーグルトアイス。ココアクッキー(オレオの真ん中抜きみたいなの)とクランベリーもトッピングされていました。ベリーとチョコのソースとたべるとホント絶妙。




中身です。
真夏日和で火照っていたのでさわやかなヨーグルトアイスと甘酸っぱいベリーソースが体にしみわたりました。これはまた食べたいっておもった。





最後にグリーンゴーストシェイク
凄いヴィジュアルですね。


アボカドナチョス、ミニバーガー(クッキーみたいなの)、キウイ、緑色のチェリー、とトッピングだけでもうしっちゃかめっちゃかです。

























何が凄いかって言うと思ってた以上にでかい!
写真だとなかなか伝わらないのですが普通に二人前?みたいな量です。ここはアメリカか…。もうふつうのグラスじゃなくてガラス容器使ってるもんね。スタバの一番でかい奴くらいの量かも。しかもずっしりしてる。

この写真で伝わるでしょうか?遠近法でも小さくなりきれないシェイク。小ちゃい鉢植えサイズ。
お味の方はというともの凄いヘルシーな感じ。野菜とフルーツの甘みだけで出来てる感が凄いです。すっかすかの安ものとちがって凄いずっしりしてました。最後の方はシェイクになりきれなかったほうれん草を食べました。それぐらい野菜感満載です。なので甘ーいデザートのようなのを求めてオーダーしたらビックリだと思います。あと野菜嫌いはがっかりだと思う。わたしはこの値段でこんな立派な物が飲めるんかと大絶賛したいです。健康になったと思います。そしてものすごくお腹いっぱいになりました。




そういえばプレートにTAKE A PHOTO WITH ME! と書いてあったので是非SNSでシェアしよう!
この汚いプレートをハッシュタグつけてのせたかったけどクレーム来そうなのでやめました。


ではでは。




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Tuesday 12 July 2016

エロトピアジャパン~神は局部に宿る~







エロトピアジャパンに行ってきました。



私、服飾専攻の学生でして反骨精神のあるものがすきなのですが、反骨と言えばパンク、パンクといえばボンデージ、フェティッシュ、SM…と、こんな風にファッションの世界からエロにリンクできる訳で、気づけばちょいちょいエロに触れるきかいがありました。エロを探し求めている訳ではないのですが、好きな物にエロが入ってるってことがなぜか多い。



ラウドミュージック系などを聴くと、ゴスという印象から入ってはまったマリリンマンソンは過激で卑猥な歌詞をかいたりするし、もう一人音楽関連でいうとケイティジェーンガーサイドという方はがいるのですがちょっと破廉恥な歌詞もあるしステージの衣装はヴィンテージのランジェリーをズタズタにしたものをきたりするし、なぜ毎回エロにリンクするんだ。とか思う訳です。他にも大好きな江戸川乱歩や谷崎潤一郎の小説なんかもちょっとエロはいってるらしいし(そうなの?)どこか不気味で昭和レトロな作風に引きつけられた丸尾末広さんの絵もやっぱりエロはいってるし…。もう芸術とエロは切っても切れない縁があるのだろうなと思う訳でましてやダーク、グロ、アウトローとかちょっとアンダーグラウンドな物になると求めてなくても入ってくる物なのでしょう。てことは自分はエロが好きってこと???うーん。ボンデージ要素は入ってる服大好きだけどね。






前置きがかなり長くなってしまいましたが、本題のエロトピアジャパンにもどります。




はい、早速洗礼を受けました。
なんと期間中来場者にはコンドームがプレゼントされるのです。素晴らしいですね。ちなみにこちらのコンドームはTENGAとのコラボアイテムです。





















ギャラリー内にはかつて秘宝館に展示されていた物…人形…彫刻?が真ん中に数点かざられておりそれを囲むようにいろいろなラブホのお部屋、秘宝館内、イメクラなどの写真が壁にみっしり展示されています。






テーブルもあるのでゆっくり鑑賞できますね。






贅沢に壁一面にラブドールの製造工場であるオリエント工業の工場風景写真を使用したこの壁のまえで写真を撮るとまるで工場内に潜入したかのような写真が撮れるよ。




アツコバルーというだけあってお酒も楽しめる訳なのですが、エロトピアジャパン開催中は限定のお酒も用意されてありました。こちらです。


笑、ふざけてる。まんこいはまだしもチンザノの無理矢理感に秘宝館とにたような物を感じました。ちなみに私はまんこいをロックでいただきました。奄美黒糖焼酎です。どこかラムに似た味がしました。黒糖のコクと樽で熟成させるカテイがそうさせたのでしょうか?焼酎は数日前にはじめて飲んだくらいお酒は全く詳しくないのでよくわかりません。美味しかったです。







ちなみにお酒をオーダーすると局部劇場を覗く事が出来ます。ドキドキ。
サテンのカーテンをめくって顔をつっこんで覗く訳です。なかには二種類のホールパーツがいらっしゃいました。おさわりあり。








ラブドールのみなみちゃんも会場内にいました。こちらもおさわりありでしたが服をきていました。来場者が合計三千人をこえ、もうすぐ四千人になるそうで、数千人にもてあそばれた前の子は乳首のあたりがボロボロになってしまったそうです。かわいそうに…。




記念に握手しました。
ラブドールってもの凄い高くて50~70万とかするので本物をみれるだけでなくさわれるというのは貴重な経験でした。

お客さんのお話などを盗み聞きしていたらここの展示物は都築響一さんのコレクションの十分の一くらいだそうで…凄い、残りの十分の九もみてみたい物です。

ラブドール本棚どういう発想?


単純なドロドロしたエロではなく、なぜか笑の要素が入っていたり、エンターテインメント性を交えたりする独特のエロ文化を持つ日本。ほんとに素晴らしい国だなあと思いました。
同時に風営法などによりこういうものがどんどん減っていってしまっているのが悲しいですね。歌舞伎町もずいぶんにクリーンになったなあと最近思ったことをおもいだす。

2020年に向けてどんどん消えてっちゃうという話もきくし…。


日本のエロ文化がこれ以上廃れませんように。というか消えてしまう前に堪能しないと!





Thursday 30 June 2016

真夜中の駄菓子屋 悪童処



真夜中の駄菓子屋


いいですよね、この雰囲気。下北沢へ遊びにいくと毎回気になるおみせ、それが悪童サロンでした。レトロ感がすごいしノスタルジーの中になぜか少しカオスを感じるんですよね。古いものがちょっと不気味に思えちゃうアレなのかな?とかおもったですがたぶそれと重厚な木造感とショウウィンドウのディスプレイのせいじゃないかなって思うんです。なんか大量に並べられてるんですよね玩具が。初めて下北沢に来たときはドラえもんフィギュアが大量になら並べられていてカオスでした。

でもこのお店ホント夜しかあいてないんですよね。お昼からとかじゃなくって、ほんと真っ暗になってから(多分)。しかもオーナーさんの気まぐれもあるらしく、夜行ったのに営業してないー!ってことがあった気もします。

では、早速入ってみましょう。

おじゃまします!







ひと一人がやっと通れるくらいのこじんまりスペースですが情報量が凄い…。
入って左側は棚一面駄菓子なのですが
右側はおもちゃ等々キッチュなデッドストックなどで埋め尽くされています。



棚の上が凄い。十年以上開けてないものもあるらしい。

今も昔も変わらぬパッケージ
右側はおもちゃ等々キッチュなデッドストックなどで埋め尽くされています。



もの凄いノスタルジーを感じるペーパードール
あさってみたらペーパードールなどがたくさんでてきました。
うわあぁぁぁぁぁこれなんかネットでみた事ある、めっちゃ可愛い♡昭和レトロ♥本物をみれる日がくるなんて…。
大歓喜で買いたかったのですが、値段を聞くのが怖かったので今日は眺めるだけにしました。多分凄い高いことは無いと思うのですがお金ないしな…。ああ欲しい…。

取りあえず今回は指輪を購入。ケース付き。他にもヴィンテージな指輪子供用が沢山あったのでまた買いにいくかもしれません。


あれっ?駄菓子を堪能するのが目的だったのにレトロな女の子のおもちゃでテンションあがって脱線した気がする。


カルメ焼きゲット

カルメ焼きゲット。こんな味するんだ。あとホロホロなんだ、食感。少しふわっとするかと思ってた。実は日本育ちの日本人のくせに駄菓子にあまりおせわになってないんですよね。友達と駄菓子屋寄り道してお菓子を買うってことが一度もなかったので今日が正式な駄菓子屋デビューなのかも知れない。




お店を去ろうとしたらてるてる坊主が吊るされていたのですが梅雨シーズンに会わせて大量に飾る予定だそうです。折り紙ってレア。



切り絵でレースの様な加工を施したプリティちゃんも。
後ろに写っているのはこのお店のオーナーさん。すらっとしたダンディでした。


雑談して、駄菓子屋デビューを堪能して帰りました。
オーナーさん有難うございました!


おわかりいただけただろうか
真ん中したに恐竜が刺さっている。



ドーナツの下にもいました。



取りあえず去り際に食べた事無いブタメンとキャベツ太郎を見つけたのでまたお世話になると思います。








オシマイ。



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Wednesday 29 June 2016

【狂人達からインスピレーションを貰いたい】シリアルキラー展に行ってきました。




こんにちは!前回のセーラームーン展でカワイイ中毒になったのですが、今回はその真逆、シリアルキラー展に行ってマッドネスを浴びたいと思います!


すごいですね、こういうのが観れるのって世界的にも珍しいんじゃないかな、アジアだと絶対日本オンリーでしょう。

開催地は銀座にあるヴァニラ画廊。美術館と違うのでちょっと分かりづらいかも?知れません、あとビルの地下二階にあるので地上からだとどこやー!ってなります。グーグルマップさんは新橋駅からのほうが近いよと教えてくれたので新橋からむかいました。ブログ構成の下手さがでるのですが肝心のビルの写真とかいっさいとってなかったのでとなりのツタまみれのビルの写真を載せときますね。このツタビルの左にあるビルの地下二階です!


ナイスな建物ですね。でわでわいざ地下二階へ!!!




写真撮影不可!まあそうだろうね!

ということで個人の感想をつれづれなるままに書きます。


雰囲気はというと…
ギャラリーでの開催だし、人がポツポツいるくらいだろうとなめまくっていたのですが入った瞬間人まみれでビックリしました。妹は前にヴァニラ画廊を訪れた事があるそうなのですがその展示会ではこんなに混んでいなかったそうです。色んなメディアでシリアルキラー展が取り上げられていたので観に行きたい人が増えたのかもしれませんね。あとシリアルキラーの絵をみれるなんて機会なかなかないですもんね、これは観とかなきゃってなりますよね。好奇心だけで来たって人もいるのかな? 入場規制とか一時間待ちだったとかいう話もきいたので行かれる方は平日オープン直後がベストだと思います。私は月曜日の一時半?くらいから入ったのですが作品が飾られている壁の前すべてに人が立っている状態でした。かろうじて観れる状態。人がはけたスペースを見つけてはそこへ移動してじっくり作品を眺める感じ。

展示内容はというと絵画、手紙、写真、などなど 殺人鬼達にまつわるものがてんじされておりました。殺人鬼の紹介がちゃんと書かれてあるので勉強不足な私もついていけました。展示物はレアものも結構あったのではないかと思います。マイナー殺人鬼の作品も取り上げられてたり、今回のシリアルキラー展のポスターにも使われている、ジョン・ゲイジー作品も多く展示されていたのですが、はじめてみた作品もあった気がします。画像検索かけてぱっと出てこないような物も展示されていました。あとゲイジーさんの作品の多さにビックリしたのでファンの皆様はヴァニラ画廊へ急ぎましょう。

あと入場料がパンフレット込みの値段でとてもお得だなと思いました。パンフレットがもらえちゃうなんてステキ。帰ったあとも狂気を思い返せます。ただすべての作品は載っていないので作品は画廊でじっくり鑑賞していきましょう!ディテールもやっぱりホンモノ見ないと伝わらない訳ですし。作品以外に展示会されてた小物とかはパンフレットに写真は無い気がします。







とにかく殺人鬼の作品を目の前にするのは初めてだし今後は無いだろうと思うのでホントに良い経験だったなと思います。色をつかってもにじみ出る狂気が作品越しに伝わってきました。もし、シリアルキラーの描いたものだと知らずに鑑賞したらまた違う気分をあじわったのでしょうか…。

ただ、あくまで殺人鬼の描いた絵です、ほとんどが芸術を学んだことはないだろうし、もちろん落書きのような物も含まれているので、ガッチガチの典型的な芸術、美術的に評価できるものしか興味ない人はがっかりかも知れません。そこはアートのなかのバッドテイストを味わって欲しいものです。そもそもそういう人はこのような美術展に足を運ばないと思いますが…。私はバッドテイスト大好きだし、アートのあとに”?”をつけたくなるような作品も大好きなのでシリアルキラー展は大満足でした。